第27回浜揚げ真珠品評会(愛媛県漁連、愛媛県真珠養殖漁協協議会主催)が平成17年11月30日、宇和島市役所で開催されました。本年度産真珠は成育も順調で、珠(たま)の巻きが良いと評価され、最優秀の農林水産大臣賞に当社松本真珠の真珠が選ばれました。
審査対象は宇和海周辺の11漁協で、2004年3月以降に挿核され本年中にアコヤ貝から取り出す真珠で、予備の審査を通過した172点が出品されました。これは昨年(平成16年)より14点多く、約4割が1年以上養殖する「越し物」です。審査員6人が、巻きの状態や光沢などを審査し、会場には宇和海産の真珠の出来を占おうと、県外から加工業者も数多く訪れました。
森実試験場長によると、今年の真珠は巻きが良く、色も前年に比べ黄色みが少なくなっているといいます。春に一部にへい死がみられましたが、夏場の海水温度の上昇期間が短かったことなどからその後順調に成育されました。
ーー愛媛新聞より抜粋ーー |